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腸内環境によるドロドロ血流は超危険!手遅れの病気にならない為には!?

      2017/08/11

image002あなたは高血圧ですか?

コレステロールや中性脂肪の多い食べ物は好きですか?

また、水分不足ではありませんか?

めまいや便秘の症状はありますか?

ストレスがたまったり運動不足になっていませんか?

肥満体型ですか? タバコをよく吸いますか?

 

もしも上記の様な症状に心当たりがあるなら、

そんなあなたは腸内環境が悪くなっていて、

ドロドロ血流になっているかも知れません。



腸内に運ばれる血流の中には、善玉菌もあれば悪玉菌もあります。

腸内ではドロドロ血流とされる悪玉菌より、サラサラ血流とされる善玉菌の方が流れやすく腸内環境を良くしてくれます。

 

でも、

もし血流が腸内の中で一杯になった時…

 

血流は滞ってしまい、止まってなかなか流れにくくなった血流により腸内環境は悪化して、様々な病気を引き起こすんです。

 

胃で消化された食べ物は腸にいき、身体に必要な物質と不必要な物質に分けられ、

不要なものは便となり外に出しますが、

便秘の症状がある人は不要なものが外には出ず悪玉菌を増やすだけなので便秘も腸内環境にはよくありません。

 

私の母親の場合

さてここで、私の80才の母を例にしたいと思います。

 

母が50代の時、朝起きたら、急なめまいで倒れてしまいました。

幼かった私は、母の姿にただただ怖くてどうしていいか分からず、あわてて隣に住んでいる伯母を呼び、伯母がかけつけてくれました。

 

母の意識はあって、トイレに行きたいものの倒れたままだったので、伯母が母の腰から下に新聞紙を敷き、便をさせました。そして救急車を呼びました。

 

結果は、高血圧によるめまいと動脈硬化でした。

動脈硬化というのは、コレステロールや中性脂肪などが腸内の中でドロドロ血流となって止まってしまい、スムーズに血流できなくなることをいいます。

 

母は、ごはんよりパンが好き、私の上には野球小僧の兄が2人いたので食べるものと言えば、コレステロールの多いフライ物や揚げ物の多い食卓でした。

もちろん必ず野菜サラダはついていましたが、兄に合わせて肉料理が多かったのです。

母は、タバコは吸いませんし、その頃はよく動いていましたが、やや肥満体型で、ストレス性の胃炎もあった母でした。

 

それからは、母の血流をサラサラにさせる薬物治療が行われ、食事制限もしましたが、めまいは一向に治らず病院に紹介してもらった「めまい」専門の病院に行きました。

最終的な病気は「椎骨脳底動脈循環不全」という聞きなれない病名でした。

 

椎骨脳底動脈循環不全とは、脳からサインされる平衡感覚が、ドロドロ血流になって滞ってしまったため首の左右を走る椎骨動脈の2つあるうち1つが動かなくなって、脳の血のめぐりが十分にいかなくなり、めまいを引き起こすといった病気です。

 

治療に専念したものの他の病気(パーキンソン病)にもかかり合併され、母のめまいは四六時中となり、何も興味がなくなり、今はもう父が全面的に面倒を見ている老々介護となっています…。

 

でも私の想いもあって、若い時に何か、これだけは!という趣味や興味があれば、こんなに症状はひどくなっていなかったと思ってしまうんです。

ずっと家が好きでTVを中心に、息子や娘が来てくれることを待つだけの受け身な性格なので…。

 

と、まあ母の話が長引いてしまいましたm(__)m。




ドロドロ血流を防ぐには

image004まずは、コレステロールや中性脂肪の多い食事はドロドロの血流となって腸内で止まってしまい、有害な物質が増え高血圧になってしまいます。

結果的に体内はドロドロ血液になってしまうんです。

 

これを防ぐには、まず食べ物の見直しから。

肉より魚中心で。

健康に良いのは「肉より魚」と一般的に言われていますよね。

 

どうしてかと言うと、肉の中には「飽和脂肪酸」という成分があるんです。

この「飽和脂肪酸」中心の食事は数時間経つと、その脂肪酸が血液の中の粘土を高くして血を流れにくくするため結果、ドロドロ血液となってしまうんです。

 

一方、魚の中には「不飽和脂肪酸」という肉とは逆の成分があるため、脂肪の代謝を防ぎ内臓を活性化させてくれます、それよって、魚中心の食事は、サラサラ血流となるんです。

 

ですが、肉は体温が高い為、ボクシングのような今からスポーツをする前などは「瞬発力・エネルギー」を求められるので脂質も少しは必要です。

 

ちなみに私の食事では肉と魚を交互に食べるようにしています。

「肉がダメ!」ではなく、バランスの問題だと思うからです。

 

今から書く食べ物は、まさにサラサラ血流にしてくれる宝庫です。

ビタミン・ミネラル・食物繊維が多く含まれる海藻、

食物繊維・低エネルギーとなるキノコ類、

ビタミン・ミネラルが豊富の緑黄色野菜、

血栓防止・コレステロールを抑制してくれるネギ、ニンニク、

ナットウキナーゼという血液サラサラの効果がある納豆、

疲労回復に良いとされるクエン酸が含まれる酢、

便秘を防ぐためにヨーグルトなどを意識して食べることが必要です。

 

あと水分です。

ミネラルウォーターは一日1.5リットルは飲みたいものです。

食事の時はウーロン茶がお薦めです。

ウーロン茶の中には、ポリフェノールという油分を収着させて体外に出す作用があるので、中性脂肪を防ぎます。

激しい運動をした時は、汗で失われた水分やミネラルを補給してくれるスポーツドリンクを是非飲んで下さい。

 

適度な運動もして肥満を防ぎましょう。

 

タバコは、昔から「百害あって一利なし」というぐらい有害物質の塊です。

出来れば禁煙しましょう。

 

ストレスは何かにつけ、有害なものになります。

ストレスと上手く付き合えるようになればいいですね。




まとめ

・腸内環境の乱れでドロドロ血流になり色んな病気を招く。

・不必要な物質も便秘になると悪玉菌を増やすだけとなる。

・これらを防ぐには、サラサラ血流にする。

 

・サラサラ血流にするには、コレステロール、中性脂肪の多い食事を少なくさせ、高血圧に気をつけること。

・水分不足にならないこと。

・運動をして肥満を防ぐ。

・タバコは控える。

・ストレスを溜めない。

 

私の母のようにならない為に、趣味を持つこともお薦めします。

 

ドロドロ血流にならず、サラサラ血流で腸内環境はいつもキレイにしていきましょう!

 - 腸内環境・便秘改善