ドロドロ血液が重大病を招く!腸内環境と血液の関係とは? - 暮らし快適通信

暮らし快適通信

脳性麻痺などの障害、体臭やワキガの悩み、便秘やアレルギーの悩みといったコンプレックスやストレスとさよならして健康で快適に暮らしていくためのきっかけとなれる情報を発信していきます。

ドロドロ血液が重大病を招く!腸内環境と血液の関係とは?

      2017/08/11

400
あなたは肩こりや頭痛、めまいがひどくありませんか?

また、体が疲れやすく、手足が他の人よりも冷たいという症状は出ていませんか?

 

私は身体に緊張が入る障害があるので、肩こりや首のこりは日常茶飯事で、

そのため血液の流れが悪いのか足の冷えと掌に汗をかくという症状が昔から続いています。

 

私の場合は障害からですが、あなたがもしもそのような症状を実感しているのであれば、

それはあなたの腸内環境の乱れから血液の状態が悪くなっているからなのかもしれません。

そして悪くなった血液は更に命にかかわる重大病を引き起こすこともあるんです。

今回はそんな腸内環境と血液の関係をご紹介します。


有害物質が血液に流れ込む

image001
気にはなるけど自分の血液が今どういう状態かわかっているという方ってそうそういないですよね。

病気をされていて現在治療中ですっていう方や最近になって血液検査をされた方はご存知かもしれませんが・・・

 

私たちが食べ物を食べると胃で消化され腸にいき、体に必要なものと要らないものとに分けられます。

そこでエネルギーやパワーの源になる栄養は腸壁から吸収され血液に流れ込み体を巡り、不要なものは便となり体外に排出されます。

 

けれど、便秘の症状がある人は不要なものがうまく体外に排出されずに次々と体に悪いものを溜め込んでいき、

悪玉菌を増殖させて有害物質を生み出し、腸内環境をどんどん悪化させてしまうんです。

 

さらにその有害物質を腸壁から再吸収し血液の状態を悪くさせドロドロ血液にしてしまうのです。

そうして有害物質で汚れてしまった血液は、まず免疫力の低下を引き起こし体に悪影響を及ぼします。

 

免疫力が低下した体は病気を受け入れやすい体になってしまい負のスパイラルに陥り益々健康状態は悪くなってしまうのです。

 

ドロドロ血液

有害なもので汚れてしまった血液は、流れにくくなります。

腸から有害なものを吸収して、汚れてしまったドロドロ血液は細かい毛細血管になるとうまく流れることが出来なくなり詰まってしまうのです。

 

例えば私の母の場合、今80才ですが50代の時にドロドロ血液が理由のため「めまい」で倒れました。

病院では、動脈硬化のため「椎骨脳底動脈不全」という診断で、脳梗塞の一歩手前で、サラサラ血液になる薬を今も服用しています。

そういうわけで今も週に1、2度は病院通いの日々です。

 

私が母の状態を見ていて思うのは、

私には兄が2人いて学生時代は野球小僧でした。

そして父が調理師ということもあり食べ盛りの兄達が喜んで食べる揚げ物が多い食卓だったんですね。

当然母も食べていましたし、米よりパンを好んで食べていたので日本食というよりも欧米食寄りだったので便秘につながりドロドロ血液になりやすい生活環境だったと今になって思います。

 

ドロドロ血液を改善する

腸内環境の悪化がドロドロ血液につながっていくので有害物質を体に溜めないように便秘を解消していきましょう。

その為には食べ物に気をつけることです。

食物繊維の多いもの、ビフィズス菌、乳酸菌、オリゴ糖を多く含んだ食べ物で、

ヨーグルト・大豆・バナナ・牛乳・ハチミツ・ごぼう・玉ねぎ・アスパラガスなど、魚や肉をバランスよく摂ることが大切です。

 

これらの食物は腐ったものが腸内に溜まった状態による便秘の解消もなります。

 

最近ではこれらを摂取すると「うつ病」にも利くともされています。

なぜなら「うつ病」のほとんどの人は腸内環境が汚れてしまっているという報告がされているからです。

腸内環境が良くなるとうつ病にも良い影響を与えてくれるということですね。

 

今は欧米化の食事が進み飽食の時代。

食べたい時に好きなものを手軽に食べられるようになり便利になりましたがその結果、

生活習慣病や肥満、高脂血症による病気につながりやすくなりました。

動脈硬化や高血圧といった生活習慣病は、汚れてしまった血液の最大の要因です。

 

それらを日頃から予防していくにはバランスの取れた3度の食事をなるべく同じ時間に摂ることです。

これは、1日のリズムを作り、体を温め基礎代謝をあげます。

またきちんと食事を採ることでエネルギーを補給し集中力を上げ、水分補給で潤いを与えることになります。




まとめ

腸内環境が乱れ便秘になると血液の状態が悪化してドロドロ血液になり、

免疫力の低下を招き病気になりやすい体になります。

ドロドロ血液になるのを防ぐには生活習慣の見直しをし、3度の食事はしっかりと出来るだけ同じ時間に摂ること、

食物繊維、ビフィズス菌、乳酸菌、オリゴ糖を多く含んだ食べ物を摂取し便秘を解消させることが大切です。

いつまでも腸内環境と血液をサラサラに保ち、健康的にいきましょう!




 - 腸内環境・便秘改善