脳性マヒ(CP)や身体障害者の医療費はどうなってるの? - 暮らし快適通信

暮らし快適通信

脳性麻痺などの障害、体臭やワキガの悩み、便秘やアレルギーの悩みといったコンプレックスやストレスとさよならして健康で快適に暮らしていくためのきっかけとなれる情報を発信していきます。

脳性マヒ(CP)や身体障害者の医療費はどうなってるの?

      2017/08/11

image002

皆さんは具合が悪い時、病院へ行っていますか?

病院は待ち時間の多いところもあって、余計に疲れますよね。

さて皆さんの医療費は高いですか?

毎回行かれる方は、その医療費も何とかして欲しいですよね。

私は月に一度のペースぐらいで行っています。

緊張緩和薬と眠剤薬が欲しい時だけなので、あまり診察はいらないのですが…。

他の脳性マヒ(CP)や障害のある人達の医療費はどうなっているのでしょうか?



重度障害者医療費助成制度

image001

地域によって制度のバラつきはありますが、障害者手帳を申請してその手帳を持っている人には、「医療費助成制度」があります。

害者手帳とは、障害を持つ人達に国から交付される手帳のことで、重度は1級から軽度は6級まであります。

私は1級です。

障害者手帳を持っている人が、役所に医療費助成制度の申請をして受給者証が送られてきます。

 

image004

(様々な障害の受給者証)

 

病院側に保険証とこの受給者証を見せると、障害の等級ごとに自己負担金を国が助成してくれます。

金額は先程の通り地域によって違いますが、私の手帳は1級なので、負担金は通院時、診察1回の上限600円+薬代600円までとなっています。

同月、同病院に通院した時は3回目以降から無料になります。

入院した時は、1日上限2,000円です。

この上限(負担金)は国の状態で度々変動することもあります。

当然ですが、軽度になれはなるほど負担金は増していきます。

 

乳幼児・こども重度障害者医療費助成制度

image006

子育て世帯の医療費負担の軽減を図るため、申請書を書き役所へ持っていく又は送付することで、所得制限はありますが、中学3年生まで「乳幼児・こども医療費助成制度」もあります。

 

私の娘は通院1日上限400円+薬代400円で、私と同じく同月、同病院に通院した時は3回目以降から無料になります。

入院費は自己負担なしとなっています。

 

これも地域によっての違い、国の状態により変動があります。

 

生活保護の場合

「生活保護受給者」が病院にかかると一切の自己負担金はなしです。

 

「それじゃ、生活保護をもらう方が得!」と、

ずる賢い人達は生活保護をもらって何もかも悠々としている人も中にはいますが、本来、生活保護とは安易なのものではなく、本当に生活が苦しい人達の為のもので昔は「生活保護なんてとんでもないこと」と恥ずかしいものとされてきたのです。

しかし現在は「必死で働くより生活保護」という風潮が見られます。

これこそ国は見直さなければならないと私は思います。




まとめ

・地域によって制度のバラつきはありますが、CPや他の障害の人は、障害者手帳を申請してその手帳を持っている人には、「医療費助成制度」がある。

・障害者手帳とは、障害を持つ人達に国から交付される手帳のことで、重度は1級から軽度は6級まである。

・障害者手帳を持っている人が、役所に医療費助成制度の申請をして受給者証が送られてくる。

・病院側に保険証とこの受給者証を見せると、障害の等級ごとに自己負担金を国が助成くれる。

・中学3年生まで「乳幼児・こども医療費助成制度」もある。

・どちらも自己負担の額は、地域によっての違い、国の状態により変動がある。

・「生活保護受給者」が病院にかかると一切の自己負担金はなし。

・「必死で働くより生活保護」という風潮が見られるので、これこそ国は見直さなければならない。

自分に合った国の制度を利用して、健やかに過ごしていきたいですね!

 



 - 脳性麻痺