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便秘解消に有効!?コーヒー成分のいいところ悪いところとは!?

      2017/08/10

コーヒーで便秘解消01私のまわりにもコーヒー好きの方が多くおられ、コーヒーを飲むとトイレが近くなるとか便通がよくなったという声をよく聞きます。

またインターネットで検索してみるとコーヒーに含まれるカフェインは便秘解消に効果的!

などといったものをよく見ます。

それじゃ、コーヒー好きの人で便秘の人はいないのではないか?

と考えてしまうのですが、

それも万人には効かないみたいで、コーヒーの飲み方を間違えるとお腹のハリが強くなったり、余計に便がでにくくなったなど逆効果になってしまうケースもたくさんあるみたいなんです。

その理由はコーヒーに含まれる成分に便秘に効くものと悪くなるものがあるということが関係しています。

そこでコーヒーに含まれる成分で便秘解消にいいところと、悪いところについてご紹介させていただきますので参考にしてみて下さいね。




便秘に効果のあるカフェインの働きとコーヒーの成分

カフェインの作用は中枢神経を興奮させる働きがあります。

腸もカフェインの刺激を受けて便を送り出す蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発化させ、便通もよくなります。

体が興奮することにより、代謝が上がり血流がよくなりますので、腸を動かすための酸素や栄養もたくさん運ばれてくるため腸の機能も活発になります。

またコーヒーに含まれるオリゴ糖は腸内の善玉菌の動きを活発化させる働きがあります。

善玉菌が活発化すると悪玉菌が減り善玉菌優勢の腸内環境になるため腸が元気になり、機能も高まります。

 

便秘に悪い影響を与えるカフェインの働きとコーヒーの成分

腸によくないカフェインの作用は利尿作用です。

体が興奮することにより血管が収縮するので、腎臓など泌尿器の血圧が上がり尿量が増えるというわけです。

この利尿作用は腸が吸収して便を軟らかくするはずの水分までも外へ排泄してしまうので、便が硬くなってしまい排便されにくくなってしまうのですね。

カフェインを取ることにより体は覚醒するのですが、本来体が興奮し覚醒状態にある時、消化器系である腸は活動を静めるのが神経系のバランスなので体を動かす「動」の神経と体を休める「静」の神経を同時に興奮させてしまうことは、体には何かしらの負担がかかってしまいます。

 

どういう負担がかかるかというと、カフェインが体を覚醒させることにより、痛みを軽減させる効果や、基礎代謝があがりダイエット効果になったりといいことがある半面、頭痛やだるさ、不眠などの悪影響を与えてしまうのです。

 

またタンニンには便を軟らかくするための分泌液の分泌を抑える働きや、善玉菌を減少させてしまう働きなどがあり便秘を助長させてしまいます。

 

体に良い影響を及ぼすコーヒーの効果

コーヒーで便秘解消02

コーヒーは便秘以外に健康に良い影響を与えるというたくさんの研究成果が発表されております。

ここではそんなコーヒーが健康にもたらす効果を

全日本コーヒー協会さんのコーヒーと健康から引用してご紹介させていただきます。

・高血圧の予防効果

・糖尿病の予防効果

・がんの予防効果

・アルツハイマーの予防効果

・精神安定リラックス効果

・脂肪肝の発生抑制効果

・肝機能の改善効果

・脳卒中の発生軽減効果

・シミ予防効果

 

いろいろありますね。

これだけ良いとされる効果があるのなら上手く生活に採り入れたいですよね。




まとめ

 

コーヒーには様々な症状を改善してくれる効果があるんですね。

便秘にも効果がありますが利尿作用などの逆効果なもありますので、飲み過ぎには注意が必要です。

上手に生活に採り入れて、バランスの良い食生活や適度な運動、十分な睡眠などで体調を整えて、辛い便秘を解消しましょう。




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