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便秘解消でアトピーも解消!?便秘もアトピーも改善すべきところはここ!!

      2017/08/11

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アトピーの方の6割が便秘を抱えていることをご存知ですか?

症状がきつくなると便秘も続くことが多いという声も多く、医学の発展でアトピーと腸内環境が密接な関係があることがわかっています。

 

私も、以前友人と2人で友人のおすすめするラーメン屋さんにいき、

おいしいラーメンをご馳走になったのですが、翌朝合うと体全体がかゆいと辛そうにしていました。

聞けば友人は長年アトピーに苦しんでいて、特に外食した日は症状が悪化するとのことでした。

 

そこで食事のとき、もっとこうしたら症状が楽になるからいいよとある事を伝え、以降は食事の翌日もそんなにかゆくなくなったと喜んでいました。

その食事の時に気をつけるポイントをご紹介したいと思います。

普段の食事を少し意識するだけで体の反応はがらりと変わるので、ぜひ一度お試しください。

腸内の環境を理解することでアトピーや便秘に対する考え方も変わるはずです。



腸管の機能と働き

 腸壁には無数の免疫細胞が存在しており、なんと体全体の70%もの免疫細胞が集まっていて身体防衛の司令塔になっているといえます。

外界から体内に入ってきたものを敵(ここでは有毒物質)味方(栄養)に分け、体内に取り込んだり、外へ排泄したりしています。

腸内環境のバランスをとっているのが約100兆個あるとされる腸内細菌です。

腸内細菌の種類は大きく3種類に分けられ、腸内の環境を良くし機能を高める善玉菌2割、有毒な物質を発生させ腸機能低下の原因となる悪玉菌1割、善玉、悪玉のどちらにもつかず体の状態によって善玉にも悪玉にもなる日和見菌7割という割合が理想とされています。

 

超危険!!腸内の乱れは全身の乱れ

腸内細菌のバランスが乱れると、腸内に有毒な物質がたまり腸機能が低下します。

体には肌荒れや、頭痛、肩こりなどの症状も出てきます。

腸機能が低下すると免疫機能も低下します。

免疫機能の低下は外敵に対する攻撃力が弱くなるということなので、腸だけでなく体全体が弱まる危険性もありますので気をつけなければいけません。

また免疫機能が低下すると免疫細胞が敵、味方の区別をつけることができなくなり、腸壁のバリアを破壊してしまいます。

この負の連鎖がアトピーの人には便秘の方が多いという原因なのです。

 

腸の機能を回復させる食生活と食べ方

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機能低下してしまった腸の機能を回復させるためには、腸に負担をかけすぎない食生活を心掛けることが大切です。

なるべく腸に負担をかけずに腸を通過でき、消化吸収しやすい食べ物を取ることで腸を休め機能回復させるのです。豆類、根菜類、ご飯などは消化されやすい、腸機能の改善効果があることから、腸にはやさしい食べ物です。

一方、肉や加工品などは消化に時間がかかり腸に負担がかかるためなるべく避けた方がいいです。

しかし、どうしても食べたいとき私は、煮込んだりして柔らかくすると腸の負担が少し減りますよと伝えています。

 

また食事の量も8割程度に減らし、一口の咀嚼回数を少なくても30回は必要です。

たくさん噛むと満腹中枢が刺激され少量でもお腹いっぱいになる他、唾液もたくさん出るので腸へ届く前にある程度分解されるため、腸の負担も軽減されます。




まとめ

腸の状態が全身に及ぼす影響は大きいです。

アトピーの状態にもよりますが腸壁の状態を回復させるにはある程度の期間は必要になります。

腸機能を回復させる食生活を意識することでアトピーも便秘も改善し快適な生活を手に入れましょう。

 - 腸内環境・便秘改善