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便秘解消に効果的!!高齢者でも簡単にできる体操はこれ!

      2017/08/11





image002高齢者の方から教えてもらった体操をしたら翌日しんどくて動けなかった、

とか体が痛くなった。など逆効果になってしまったという声をよく聞きます。

 

体操は体にいいとわかっているけど、どんな体操をどれくらいすればいいのかわからないと思ったことはないですか?

 

体操は種類、負荷の強度など個人に合わせておこなわないと逆効果になってしまうことも多いのです。

 

今回は高齢者の方でもしんどい思いをせずに効果的かつ簡単にできる便秘解消に効果的な体操をご紹介します。

ゆっくり無理なくおこない、機能低下した腸の動きを改善していきたいですね。





体操の前に腸の動きを理解する

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体操の効果を高めるには、

体を動かしているということをイメージすることが大切です。

腸の動きをイメージしやすいよう、

便を排泄する時に

腸がどのように動いて便を送り出しているのかを簡単に説明しますね。

 

上にある腸のイラストを見ていただけるとわかりやすいのですが、

便は右側の下腹部からぐるりと回って左の下腹部を通り排泄されます。

 

左側は重力に従って下に降りるだけなのですが右側の上に上がる部分と中央の横にいく部分は重力に反して便を押し上げないといけないので、便を押し上げるのに腸を動かすエネルギーが必要になるのです。

 

そのエネルギーを使った動きが「捻り」です。

 

腸を捻ることにより、腸内の圧力を高めて便を押し出すのです。

 

腸の動きに合わせた体操はこれ

体の表面と内面の動きはリンクしますので、体を捻るということは内臓を捻るということになります。体操で体を捻り腸の動きを手伝ってあげるのです。

やり方は簡単です。

  1. イス、またはベッドにすわります
  2. 体の左側にボールを置きます
  3. 体を捻りながら左側のボールをゆっくりと右側に移動させます。

以後、2と3の繰り返しです。

 

すぐにできますよね。

自宅にボールがない場合はしっかりイメージできれば何も持たなくても大丈夫です。

 

体を捻るときの大事な3つのポイント

 簡単な動作ですが気をつけていただきたいポイントがいくつかあります。

  1. 右側に捻る時は右のお尻に重心を移動させる。
  2. 右側に捻る時はゆっくり大きく捻る。
  3. 左への捻りは必要ないため特に意識しなくてもいいです。

最大のポイントは左側に捻ると逆効果になるということです。

体操の回数は10回位で十分です。




まとめ

高齢者の方の便秘解消に効果的な体操は体を捻る体操です。

体操をする時は3つのポイントを意識してくださいね。

体操で気をつけたいのは効果を急ぎすぎて無理をしてしまうことです。

無理をしすぎると、フォームが乱れて効果が半減してしまったり、

ケガの原因にもなりますのでゆっくり自分のペースでおこなうことが

一番効果的ですよ。

 

体を変化させるのに年齢は関係ありません。頑張って便秘を解消させたいですね。

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